計り癖をつけましょう
低たんぱく質、低塩を実践するためには、食べ物の分量をきちんと管理することが大切です。食べるものはすべて「正確に計る」計り癖をつけましょう。
計量用カップ・スプーンの正しい使い方
調味料や小麦粉などは通常、計量カップやスプーンで計ります。計量カップやスプーンはいつでもすぐに使えるように何組かご用意されておくと良いと思います。
塩や砂糖のケースには計量スプーンを中に入れておくと良いですよね。
| ●計量カップ1杯の計り方 小麦粉などの粉類は固まりのない状態で山盛りにしてすくいます。 カップのそこをたたいたり、また、上から押し込んだりしないでくださいね。 計量スプーンのヘラの柄でカップの縁に沿ってすりきって下さい。 |
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| ●計量スプーン1杯の計り方 上記の計量カップの時と同じ容量で計ってください。 |
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| ●計量スプーンに1/2杯の計り方 すり切り用のへらの曲線部分を真ん中に直角に立てて、中心から先をはらってください。 |
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| ●液体の計り方 表面張力で液体が盛り上がるくらいに満たしていれて1杯です。 |
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お好み焼きに使う小麦粉のように量を使う時は、重量計で重さを計ったほうがより正確です。
重量計(デジタルスケール)は、最低限1g単位で計れるものをぜひご用意ください。
5〜10g単位のはかりでは重量に誤差が生じやすいですし、積み重なってくるとたんぱく質や塩分量に大きく影響してきます。
デジタルスケールは、スイッチ一つで器ごとでも正味重量を計ることができて便利ですよ。

材料は廃棄率を考えた上でご用意を
料理の作り方に示されている材料の分量は、正味重量=口に入る分量です。ですので、野菜の皮や魚の骨などの廃棄部分は含んでおりません。
尾頭つきの魚や骨付き肉をそのまま料理する場合は、廃棄率を考えてくださいね。
廃棄率40%の魚を50g召し上がりたい時は、
50g÷(1−0.4)=83g
となりますので、およそ80gの魚一尾を料理すればよいということになります。
穀物類は材料表に干(乾)の字があれば乾燥品での重量です。
ただし、調味はもどした重量をもとに考えられていますので、ご注意を。
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